top of page

​<2025.04.16  第3回 久慈倫太郎を囲む会>

スクリーンショット 2025-02-01 22.01.37.png

〜4月16日・特別ゲスト招請会

  数ヶ月前のことだが、見えない糸に導かれるように、未来を見通す霊眼を持つ老人と

  伊豆半島の山中でばったり出逢った。

 

  唯ならぬ雰囲気に惹かれて素性を尋ねると、幼少時から心臓に重大な疾患があり、

  何度も三途の川を渡りかけた稀有な体験を持つ御仁だった。

 

  そんな幾度目かの死に際の、ICUの面会謝絶の病室に突如、巨大な黄金色の龍が現れ、

 「死ぬではない」との厳かな声を聞いて黄泉の国から引き戻されたと言う。

 

  その時から龍神が前頭葉の松果体に住み着いたことで、健康を快復し、

  未来を見通せる龍眼を授かったと言う。

 

  今や龍人と化した老人に、私自身の抱える諸問題、つまり健康と仕事と寿命等に

  関して相談したところ、一点の曇りなく全て明快に応えてくれ、生きる指針まで

  与えてくださった。過去や現在のことに関しても怖いほど的中していた。

 

  勇気のある希望者には、逝く歳や、その死因まで教えてくれる。

 

  哲学とは死を意識して生きることだから、当然ながら私も尋ねた。

  予想どおり長命ではなかった。しかも、それはアガスティアの葉と

  完全に付合していた。

 

  あり得ないことだが、そんな龍人様を当会の特別ゲストにお招きする承諾を得た。

  皆様の奮っての参加を乞いたい。

 

  当日は、そんな龍人様に皆様の悩みに応えて貰いたいと思う。

〜会の様子〜

   ​龍人様・高橋成德氏をお迎えしての第3回は、なぜ、彼が龍に呼ばれたのか、

   そのエピソードから始まりましたが、休憩時間もあちらこちらから会話が

   飛び交うほどに、参加者各位のお話が盛り上がりました。東京・埼玉の関東圏は

   もちろん、南は福岡や沖縄からも駆けつけてくださり、ご自身の人生を豊かに

   することや、現在の課題に積極的な方々のお話が絶えませんでした。念と祈り

   を込めて作成いただいた護符を参加者全員がいただき、皆様大よろこび!

   個別の深いご相談ごとについては、Office Kuji Rintaroが媒介となって龍人様を

   お繋ぎ​させていただき、お時間を迎えました。終了時間が遅かったにも関わらず、

   2次会開催を是非に!とのお声が絶えず、会場近くでお茶をしながら、各位の

​   歓談を楽しんだ、とても愉しいアットホームな会となりました。

LINE_ALBUM_2025.04_edited.jpg
LINE_ALBUM_2025.04_edited.jpg
LINE_ALBUM_2025.04_edited.jpg
LINE_ALBUM_2025.04_edited.jpg

​〜 久慈倫太郎 のホームページへようこそ〜

  • Facebook
  • Instagram

© Office Kuji Rintaro

bottom of page